開催予定の展覧会については「展覧会情報」をごらんください
◆商品一覧◆
-
王岩 Wan Yan / 木版画 / 関東八大怪シリーズ / No.8
¥11,000
作家名:王岩 Wan Yan タイトル:関東八大怪シリーズ / No.8 制作年:2023年 技法:木版画 イメージサイズ:250x175mm 中国の関東地方の八種の風景を生き生きと描いた版画です。
-
王岩 Wan Yan / 木版画 / 関東八大怪シリーズ / No.7
¥11,000
作家名:王岩 Wan Yan タイトル:関東八大怪シリーズ / No.7 制作年:2023年 技法:木版画 イメージサイズ:250x175mm 中国の関東地方の八種の風景を生き生きと描いた版画です。
-
王岩 Wan Yan / 木版画 / 関東八大怪シリーズ / No.6
¥11,000
作家名:王岩 Wan Yan タイトル:関東八大怪シリーズ / No.6 制作年:2023年 技法:木版画 イメージサイズ:250x175mm 中国の関東地方の八種の風景を生き生きと描いた版画です。
-
王岩 Wan Yan / 木版画 / 関東八大怪シリーズ / No.5
¥11,000
作家名:王岩 Wan Yan タイトル:関東八大怪シリーズ / No.5 制作年:2023年 技法:木版画 イメージサイズ:250x175mm 中国の関東地方の八種の風景を生き生きと描いた版画です。
-
王岩 Wan Yan / 木版画 / 関東八大怪シリーズ / No.4
¥11,000
作家名:王岩 Wan Yan タイトル:関東八大怪シリーズ / No.4 制作年:2023年 技法:木版画 イメージサイズ:250x175mm 中国の関東地方の八種の風景を生き生きと描いた版画です。
-
王岩 Wan Yan / 木版画 / 関東八大怪シリーズ / No.3
¥11,000
作家名:王岩 Wan Yan タイトル:関東八大怪シリーズ / No.3 制作年:2023年 技法:木版画 イメージサイズ:250x175mm 中国の関東地方の八種の風景を生き生きと描いた版画です。
-
王岩 Wan Yan / 木版画 / 関東八大怪シリーズ / No.2
¥11,000
作家名:王岩 Wan Yan タイトル:関東八大怪シリーズ / No.2 制作年:2023年 技法:木版画 イメージサイズ:250x175mm 中国の関東地方の八種の風景を生き生きと描いた版画です。
-
王岩 Wan Yan / 木版画 / 関東八大怪シリーズ / No.1
¥11,000
作家名:王岩 Wan Yan タイトル:関東八大怪シリーズ / No.1 制作年:2023年 技法:木版画 イメージサイズ:250x175mm 中国の関東地方の八種の風景を生き生きと描いた版画です。
-
ゴヤ版画/カプリチョスシリーズ No.72
¥198,000
作家名:Francisco José de Goya(フランシスコ・デ・ゴヤ) タイトル:カプリチョスシリーズよりNo.72「お前たちは逃れられまい」 制作年:1890~1900年代 技法:エッチング、アクアチント サイズ:215x150mm 版:第六版 部数:210部
-
ゴヤ版画/カプリチョスシリーズ No.45
¥165,000
作家名:Francisco José de Goya(フランシスコ・デ・ゴヤ) タイトル:カプリチョスシリーズよりNo.45「たっぷり吸わなきゃ」 制作年:1890~1900年代 技法:エッチング、アクアチント サイズ:215x150mm 版:第六版 部数:210部
-
ゴヤ版画/カプリチョスシリーズ No.37
¥176,000
作家名:Francisco José de Goya(フランシスコ・デ・ゴヤ) タイトル:カプリチョスシリーズよりNo.37「弟子の方が物知りなのだろうか」 制作年:1890~1900年代 技法:エッチング、アクアチント、ビュラン サイズ:215x150mm 版:第六版 部数:210部
-
ゴヤ版画/カプリチョスシリーズ No.35
¥198,000
作家名:Francisco José de Goya(フランシスコ・デ・ゴヤ) タイトル:カプリチョスシリーズよりNo.35「彼女は男の髭を剃る」 制作年:1890~1900年代 技法:エッチング、アクアチント サイズ:215x150mm 版:第六版 部数:210部
-
ゴヤ版画/カプリチョスシリーズ No.30
¥198,000
作家名:Francisco José de Goya(フランシスコ・デ・ゴヤ) タイトル:カプリチョスシリーズよりNo.30「どうして隠すんだい」 制作年:1890~1900年代 技法:エッチング、アクアチント、ドライポイント サイズ:215x150mm 版:第六版 部数:210部
-
ゴヤ版画/カプリチョスシリーズ No.15
¥220,000
作家名:Francisco José de Goya(フランシスコ・デ・ゴヤ) タイトル:カプリチョスシリーズよりNo.15「けっこうな忠告」 制作年:1890~1900年代 技法:エッチング、アクアチント、ビュラン サイズ:215x150mm 版:第六版 部数:210部
-
ゴヤ版画/カプリチョスシリーズ No.2
¥220,000
作家名:Francisco José de Goya(フランシスコ・デ・ゴヤ) タイトル:カプリチョスシリーズよりNo.2「娘たちはハイと承諾して最初に来た男と婚約する」 制作年:1890~1900年代 技法:エッチング、アクアチント サイズ:215x150mm 版:第六版 部数:210部
-
ゴヤ版画/カプリチョスシリーズ No.23
¥220,000
作家名:Francisco José de Goya(フランシスコ・デ・ゴヤ) タイトル:カプリチョスシリーズよりNo.23「あの塵埃」 制作年:1890~1900年代 技法:エッチング、アクアチント、ドライポイント、ビュラン サイズ:215x150mm 版:第六版 部数:210部
-
ゴヤ版画/カプリチョスシリーズ No.74
¥187,000
作家名:Francisco José de Goya(フランシスコ・デ・ゴヤ) タイトル:カプリチョスシリーズよりNo.74「わめくんじゃないよ」 制作年:1890~1900年代 技法:エッチング、アクアチント サイズ:215x150mm 版:第六版 部数:210部
-
ゴヤ版画/カプリチョスシリーズ No.16
¥220,000
作家名:Francisco José de Goya(フランシスコ・デ・ゴヤ) タイトル:カプリチョスシリーズよりNo.16「神よお赦しください、それが母親だったとは」 制作年:1890~1900年代 技法:エッチング、アクアチント、ドライポイント サイズ:215x150mm 版:第六版 部数:210部
-
ゴヤ版画/カプリチョスシリーズ No.66
¥176,000
作家名:Francisco José de Goya(フランシスコ・デ・ゴヤ) タイトル:カプリチョスシリーズよりNo.66「さあ、あちらへ行くよ」 制作年:1890~1900年代 技法:エッチング、アクアチント、ドライポイント サイズ:215x150mm 版:第六版 部数:210部
-
ゴヤ版画/カプリチョスシリーズ No.3
¥220,000
作家名:Francisco José de Goya(フランシスコ・デ・ゴヤ) タイトル:カプリチョスシリーズよりNo.3「ほら、お化けがくるよ」 制作年:1890~1900年代 技法:エッチング、アクアチント サイズ:215x150mm 版:第六版 部数:210部
-
緒方一成作品 / 銅版画 / シートのみ
¥33,000
作家名:緒方一成 Issei OGATA タイトル:無題 技法:ミクストメディア(アクアチント、エッチング、手彩) 制作年:1984年 イメージサイズ:190×250mm シートサイズ:270×395mm
-
Jean Cocteau(ジャン・コクトー) / 版画 「劇場(テアトル)シリーズ」(額付)
¥66,000
作家名:Jean Cocteau(ジャン・コクトー) タイトル:劇場(テアトル)シリーズ 制作年: 技法:リトグラフ サイズ:230x155mm 額装サイズ:406x315mm ★「THEATRE」(テアトル):コクトーが出がけた演劇・映画を主題とした挿画本で、コクトー自身の作である石版画が40点挿絵として使われている。この作品はその中の一枚。 ジャン コクトー 略歴 1889 パリ郊外に生まれる。 1911 バレエ『薔薇の聖』のカルサヴィーナとニジンスキーのポスターを制作。 1912 ディアギレフのバレエ『青列車』の脚本を書く。 1913 バレエ『ダヴィデ』をストラヴィンスキーと共同制作。 1914 『言葉』に「ヴィジェーヌ」の素描を発表、シュールレアリストの自動筆記の先駆となる。 1917 バレエ『バラード』をマシーン、サティ、ピカソと共同制作。 1920 ジャズ・バレエ『屋根の上の牡牛』をミヨー、デュフィと共同制作。 1921 バレエ『エッフェル塔の花嫁花婿』制作。 1922 コクトーの新古典主義劇『アンティゴネー』上演。舞台装置はピカソが担当。 1925 素描の展覧会をブリュッセルにて開催。 オラトリオ『オイディプス王』上演。 1926 劇『オルフェ』上演。 コクトーは脚本と装飾を担当。 パリで「造形の詩」展開催。 1928 「眠る男の25の素描」展をキャトル・シュマン画廊で開催。 1930 『阿片』出版。 映画『詩人の血』を撮影。 1937 ジャン・マレーと出会う。 1945 映画『美女と野獣』を撮影。 1947 後に養子になるエドゥアール・デルミットに出会う。 映画『双頭の鷲』撮影。 1949 映画『オルフェ』を撮影。 レジオン・ドヌール勲章を与えられる。 1950 画家としての制作を始める。 サント・ソスピール荘(フランス)の壁画を描く。 1952 ミュンヘンでコクトーの美術作品展が開催される。 1955 油絵とパステルの展覧会がローマで開かれる。 ベルギーの王立アカデミーとアカデミー・フランセーズの会員に選出される。 1956 オックスフォード大学より名誉博士号を贈られる。 サン・ピエール礼拝堂(フランス)の壁画を制作。 1957 マントン市庁舎(フランス)の婚礼の間の装飾の依頼を受ける。 アメリカ合衆国の濃く律す美術文学研究所名誉会員に選ばれる。 1958 壁画『地球と宇宙』がパリのプラネタリウムに設置される。 1959 サン・ブレース・サンブル礼拝堂の修復。 ノートルダム・ド・フランス礼拝堂の壁画を制作。 芸術上の決意と遺言である映画『オルフェの遺言』を撮影。 1961 マルベリャ((スペイン)で多色の素描作品の展覧会。 1962 東京で大規模なコクトー展が開催される。 メッス(フランス)の教会のステンドグラスをデザインする。 最後の劇『ペレアスとメリザンド』が上演される。 1963 ミィ・ラ・フォレで死去。
-
Jean Cocteau(ジャン・コクトー) / 版画 「劇場(テアトル)シリーズ」(額付)
¥66,000
作家名:Jean Cocteau(ジャン・コクトー) タイトル:劇場(テアトル)シリーズ 制作年: 技法:リトグラフ サイズ:230x155mm 額装サイズ:406x315mm ★「THEATRE」(テアトル):コクトーが出がけた演劇・映画を主題とした挿画本で、コクトー自身の作である石版画が40点挿絵として使われている。この作品はその中の一枚。 ジャン コクトー 略歴 1889 パリ郊外に生まれる。 1911 バレエ『薔薇の聖』のカルサヴィーナとニジンスキーのポスターを制作。 1912 ディアギレフのバレエ『青列車』の脚本を書く。 1913 バレエ『ダヴィデ』をストラヴィンスキーと共同制作。 1914 『言葉』に「ヴィジェーヌ」の素描を発表、シュールレアリストの自動筆記の先駆となる。 1917 バレエ『バラード』をマシーン、サティ、ピカソと共同制作。 1920 ジャズ・バレエ『屋根の上の牡牛』をミヨー、デュフィと共同制作。 1921 バレエ『エッフェル塔の花嫁花婿』制作。 1922 コクトーの新古典主義劇『アンティゴネー』上演。舞台装置はピカソが担当。 1925 素描の展覧会をブリュッセルにて開催。 オラトリオ『オイディプス王』上演。 1926 劇『オルフェ』上演。 コクトーは脚本と装飾を担当。 パリで「造形の詩」展開催。 1928 「眠る男の25の素描」展をキャトル・シュマン画廊で開催。 1930 『阿片』出版。 映画『詩人の血』を撮影。 1937 ジャン・マレーと出会う。 1945 映画『美女と野獣』を撮影。 1947 後に養子になるエドゥアール・デルミットに出会う。 映画『双頭の鷲』撮影。 1949 映画『オルフェ』を撮影。 レジオン・ドヌール勲章を与えられる。 1950 画家としての制作を始める。 サント・ソスピール荘(フランス)の壁画を描く。 1952 ミュンヘンでコクトーの美術作品展が開催される。 1955 油絵とパステルの展覧会がローマで開かれる。 ベルギーの王立アカデミーとアカデミー・フランセーズの会員に選出される。 1956 オックスフォード大学より名誉博士号を贈られる。 サン・ピエール礼拝堂(フランス)の壁画を制作。 1957 マントン市庁舎(フランス)の婚礼の間の装飾の依頼を受ける。 アメリカ合衆国の濃く律す美術文学研究所名誉会員に選ばれる。 1958 壁画『地球と宇宙』がパリのプラネタリウムに設置される。 1959 サン・ブレース・サンブル礼拝堂の修復。 ノートルダム・ド・フランス礼拝堂の壁画を制作。 芸術上の決意と遺言である映画『オルフェの遺言』を撮影。 1961 マルベリャ((スペイン)で多色の素描作品の展覧会。 1962 東京で大規模なコクトー展が開催される。 メッス(フランス)の教会のステンドグラスをデザインする。 最後の劇『ペレアスとメリザンド』が上演される。 1963 ミィ・ラ・フォレで死去。
-
Jean Cocteau(ジャン・コクトー) / 版画 「劇場(テアトル)シリーズ」(額付)
¥33,000
作家名:Jean Cocteau(ジャン・コクトー) タイトル:劇場(テアトル)シリーズ 制作年: 技法:リトグラフ サイズ:230x155mm 額装サイズ:406x315mm ★「THEATRE」(テアトル):コクトーが出がけた演劇・映画を主題とした挿画本で、コクトー自身の作である石版画が40点挿絵として使われている。この作品はその中の一枚。 ジャン コクトー 略歴 1889 パリ郊外に生まれる。 1911 バレエ『薔薇の聖』のカルサヴィーナとニジンスキーのポスターを制作。 1912 ディアギレフのバレエ『青列車』の脚本を書く。 1913 バレエ『ダヴィデ』をストラヴィンスキーと共同制作。 1914 『言葉』に「ヴィジェーヌ」の素描を発表、シュールレアリストの自動筆記の先駆となる。 1917 バレエ『バラード』をマシーン、サティ、ピカソと共同制作。 1920 ジャズ・バレエ『屋根の上の牡牛』をミヨー、デュフィと共同制作。 1921 バレエ『エッフェル塔の花嫁花婿』制作。 1922 コクトーの新古典主義劇『アンティゴネー』上演。舞台装置はピカソが担当。 1925 素描の展覧会をブリュッセルにて開催。 オラトリオ『オイディプス王』上演。 1926 劇『オルフェ』上演。 コクトーは脚本と装飾を担当。 パリで「造形の詩」展開催。 1928 「眠る男の25の素描」展をキャトル・シュマン画廊で開催。 1930 『阿片』出版。 映画『詩人の血』を撮影。 1937 ジャン・マレーと出会う。 1945 映画『美女と野獣』を撮影。 1947 後に養子になるエドゥアール・デルミットに出会う。 映画『双頭の鷲』撮影。 1949 映画『オルフェ』を撮影。 レジオン・ドヌール勲章を与えられる。 1950 画家としての制作を始める。 サント・ソスピール荘(フランス)の壁画を描く。 1952 ミュンヘンでコクトーの美術作品展が開催される。 1955 油絵とパステルの展覧会がローマで開かれる。 ベルギーの王立アカデミーとアカデミー・フランセーズの会員に選出される。 1956 オックスフォード大学より名誉博士号を贈られる。 サン・ピエール礼拝堂(フランス)の壁画を制作。 1957 マントン市庁舎(フランス)の婚礼の間の装飾の依頼を受ける。 アメリカ合衆国の濃く律す美術文学研究所名誉会員に選ばれる。 1958 壁画『地球と宇宙』がパリのプラネタリウムに設置される。 1959 サン・ブレース・サンブル礼拝堂の修復。 ノートルダム・ド・フランス礼拝堂の壁画を制作。 芸術上の決意と遺言である映画『オルフェの遺言』を撮影。 1961 マルベリャ((スペイン)で多色の素描作品の展覧会。 1962 東京で大規模なコクトー展が開催される。 メッス(フランス)の教会のステンドグラスをデザインする。 最後の劇『ペレアスとメリザンド』が上演される。 1963 ミィ・ラ・フォレで死去。